インテリア、収納、キャンプ、なんでもござれなアンモボックス缶が大人気!!

ついにホームセンターがこぞって売り出したアンモボックス(アモ缶)。武骨なフォルムがたまらなくカッコいい。
キャンプなどアウトドアでは雨や露など、湿気は付き物。
濡らしたくない道具や炭などをかっこよく収納するアンモボックスが大活躍です。

Nスチール工具箱 大 AMMO BOX L

メーカーの商品仕様

[販売]ナフコ
[サイズ]:(約)幅15.5×奥行30.2×高さ18.7cm
[材質]:スチール
■本品は収納用品です。用途以外の使用はしないでください。
■フタの上に重いものを載せたり絶対に座ったりしないでください。商品の破損・変形・けがの原因となります。
■落としたり、強い衝撃を与えると、商品が破損・変形する可能性があります。ご注意ください。

ホームセンターのアンモボックスを買ってみた

以前から購入のタイミングを見計らっていたアンモアンモボックスを、ホームセンターナフコを徘徊中に発見して購入しました。
人気のコンテナシリーズ「TIAMOS」の新製品のようです。
商品名はスチール製工具箱「AMMO」。サイズはLを購入しました。
かなりしっかりした作りで、重さはおよそ2.4kg。
蓋は取り外し可能で内側にはゴムのパッキンが付いています。
アンモボックスの元々の使用用途は、弾薬の安全な保管と輸送のために設計された弾薬箱。
日本では弾薬の収納することはあまり無いですが、アンモボックスと言うだけあって防滴性も作りも頑丈そうです。
それでもって、見た目はアーミーでカッコいい。何個あっても困らないアイテムです。
今回はナフコで購入しましたが、ハンズマンやカインズなどいろいろなホームセンターでも販売をしているようです。
色々なお店のアンモボックスを集めてみても良いかもしれませんね。


・ナフコのスチール製工具箱「AMMO」はこちら

・ほかのアンモボックスはこちら

      

アンモボックスをステッカーカスタムしてみる

元々のステッカー「TIAMOS」を剥がして違うの貼ってみます。ナフコさんごめんなさい。
作業はかんたん。剥がした後の糊が厄介なので、ドライヤーで温めてゆっくり剥がします。

今回は、以前カッティングマシンで作った「BEAGLEMAN」の切り文字ステッカーを貼ってみます。オレンジ色がカーキに合いそうです。サイズも良さそう。
ステッカーが曲がっているとかっこ悪いので鉛筆で印をして慎重に貼ります。
空気をローラーで抜いて完成。なかなかいい感じです。


「アンモボックス カスタム」で検索してみると、バイクのサイドボックスや薪ストーブ、スピーカーなど、アンモボックスで様々なカスタムにチャレンジされているようです。
私も次はアンモ工作にチャレンジしてみようと思います。

おわり。